マナー&ルール

マナー
・ゲーム開始時、「お願いします」終了時に「ありがとうございました」と声かけをしましょう。
・エレベーターより上がったきた牌山は前に出しましょう。
・嶺上牌は必ず降ろしましょう。
・強打、三味線、先ヅモ、無発声は禁止しております。これらの行為についてはスタッフより注意させて頂きます。著しい場合は
 アガリ放棄となりますのでご注意下さい。
・点棒は投げずに、相手の手元に置いて渡しましょう。
・模打はスムーズに行いましょう。長考するときなどは「すみません」等を言い、同卓者を気遣いましょう。
・見せ牌、腰牌のチェック等はありませんが、極力気をつけましょう。
・立ち見は認めていますが、口出しや、その局での立ち見場所の移動はやめましょう。
・携帯電話の使用は、同卓者の迷惑にならないようお願いします。対局中、やむおえず使用する際はスタッフが代走行います。
ルール
・東南戦、25,000点持ち30,000点返し、トップ者60,000点越え、箱割れ(トビ)にて終了。0点は続行です。
・食いタン、後付け有り、形式テンパイあり。
・一発、裏ドラ、カンドラ、カン裏有り
・流局時、親はテンパイ連荘、ノーテン罰符は場に3,000点。
・積み棒は1本につき場に300点。親連荘時は100点棒を卓上に置いて下さい。
・オーラス時、親番はアガリやめ、テンパイやめを選択可能。
・途中流局は一切無し(四風連打、九種九牌、三家和など)
・ローカル役など一切無し(大車輪、紅孔雀、流し満貫、国士無双暗カンアガリなど)
・待ちの形によるダブル役満無し(四暗子単騎待ち、国士無双13面待ちなど)純粋複合によるダブル役満有り。
・ダブロン、トリロン無し、常時アガリについては頭ハネ。
・30符4翻は切り上げ満貫。
・ツモ番なしのリーチは可能。
・パオ(責任払い)は役満に限り有り。
・ポン、チー、カンは、発声順となり、ほぼ同時だった場合はポンが優先。
・副露手順としては①発声②晒しの手順を守ってください。その後の取牌、捨牌に関しては順不同。
・錯行為については、誤ポン、誤チーに関して発声のみであれば場に1,000点罰符、晒し間違いは罰符ではなくアガリ放棄。
・持ち点1,000点未満のリーチは不可能、尚持ち点1,000点未満のときに錯行為やリーチ発声した場合、その行為を認めずアガリ放棄。
・多牌、少牌はアガリ放棄。
・誤ロン、誤ツモに関して発声のみであればアガリ放棄、倒牌してしまった場合はチョンボ。
・ノーテンリーチは流局時チョンボ。
・リーチ後に牌姿の変わる暗カン(送りカンなど)はチョンボ。
・牌山を著しく崩しゲーム続行が不可能にしてしまった場合チョンボ。
・チョンボは3,000点オールの支払い、その局はノーカウント。(親番のチョンボの場合、親の局は流れます)
・人和については4翻役とする。
・連風牌の対子も2符とする。